2021年のGLAYを2022年に振り返ってみる。

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アドベントカレンダー13日目です。

「僕の作詞作曲なんて、ただのなんてことない触媒で、それをTERUが歌うから、JIROが弾くから、HISASHIが弾くから価値あるものになる。俺はGLAYを死ぬまでやりたい。」

TAKUROさんが昨年NewsPicksのインタビューで答えた一節です。

97年から24年間GLAYファンで、すべての曲の歌詞が頭に入っている僕の観点でコメントをしようと思います。

コロナ禍、ファンはGLAYとの接点を欲していました。

最初に行われた配信ライブは無許可撮影だったとニュースでネガティブな意味で話題になってしまいましたが、後にそれは無許可じゃなかった、誤報だったことを新聞社も訂正をしています。https://togetter.com/li/1585630

ファンはGLAYの元気な姿を見られて本当に良かったです。あと、CDの良さとライブの良さがあるので、少なくともそれが感じられるので配信ライブはありがたいです。個人的には「いくぞー!!!!」とかが無いのは寂しいので、配信ライブでもやってほしいw

さて、話は変わってTAKUROの記事に出てくる「言葉」に触れてみようと思います。

>自分の信じる「生業としての仕事」って、誰かの役に立って、お礼として金銭を頂くものじゃないですか。誰かのために生きて働いて、

TAKUROは2006年に『誰かの為に生きる』という曲を書いています。サビの歌詞は「誰かの為に生きる それも悪くないね」だったで、何か価値観が変わったのかなと感じました。

>半径2メートル
『初恋を唄え』という曲があり、まさに初恋を歌った甘酸っぱい歌なのですが、
「好きとは言えずとも 2センチだけあなたのそばに」という歌詞があるんです。
距離の近さを2メートルと表現したTAKUROが、書く2センチの儚さが愛おしく感じます。

ということで、サブスクでぜひ聴いてみてください!!(

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