コピーバンドやったりシグネチャーモデル買う奴らに謝りたい(後編)

スポンサーリンク

ぜひTwitterやFacebookで、多くのGLAYファンにシェアしていただければと思います。

アドベントカレンダー7日目、昨日の徒然日記の後編です。

昨日のコピーバンドに続き本日はギターやベースのシグネチャーモデルについて。コピーバンドに続いて、シグネチャーモデルも当時僕は好きじゃなかったんですよ。 中2の時、僕もやっぱりTalboが欲しかったです。でも、Talboを買っちゃうとHISASHI以上のギタリストになれないと思ったんですよ。繰り返しますが、中2のときです。


当時の僕の発想からいくと、とても短絡的ですが「僕がいつからデビューした時に、僕がTalboを使っていたら多分ほとんどの世の中の人はGLAY HISASHIの二番煎じだと思うだろう」と。なのでシグネチャーモデルは嫌だと思ったんです。まあ正確に言うと、TalboはHISASHIシグネチャーでないんですけどね。

実際使ってみたら、シグネチャーも至高の楽しみだった

実際に使ってみて気づいたのですが、自分の好きなアーティストと同じ楽器を使って演奏するって、これ本当に志向の楽しみなんですよね。これに気付いてしまったんです。僕もギターを始めてから20年経ってからですが。テンションがバク上がりする。

今は音楽を生涯の趣味にするという人も、多分増えてるはずなんですよ。多分これはコロナの影響もあると思います。他にはテクノロジーの発達により、自宅で他の人とオンラインでセッションができたり。YouTube で音楽活動ができるとか。

今はやっぱりYouTube だったりとかオンラインとか、いろんな形での音楽の楽しみ方が出てきました。趣味だけでなく、コピーバンドでギター講師やってる人もいますし。むちゃ上手ですし。よく考えたら、私もGLAYコピー専門のギター講師がいたら、その人指名でお願いしたいもん!だからそう考えると、プロというのもなんかいろんな形があるなって思ったんですよ。プロの話なのか趣味の話なのかわからなくなってきましたが。

スポンサーリンク

ぜひTwitterやFacebookで、多くのGLAYファンにシェアしていただければと思います。

記事の更新情報を受け取るために、次のボタンを押してフォローをしよう!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。