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REVIEW GLAY
1st BEST ALBUM

REVIEW

1997.10.01 リリース
レーベルPLATINUM RECORDS / Polydor
📌 1stベスト盤。約487万枚
1位オリコン週間最高
487万枚累計売上

メジャーデビューから3枚のオリジナルアルバム(インディーズを含めると4枚)を出した段階で発売された、初のベストアルバム。アマチュア時代から貯めていた楽曲のストックが『BELOVED』の制作時に尽きたため、1997年を新しく曲を貯める期間にする方針から発売が決まった。1997年10月1日発売で、プロデュースは佐久間正英。

シングル曲にこだわらず、それまでのアルバムから幅広く選曲されている。当時の最新シングル「口唇」「HOWEVER」も収められ、「ベストではあるけれど、新曲2曲を含むニュー・アルバムでもあります」と説明された。HISASHIは「勝手に作られて売られちゃう感じが嫌だった」という理由から、インディーズ時代の曲を速いテンポで新たにリテイクしている。

TAKUROは「生みの苦しみを云々するよりも、気分をガラッと変えて、今までやってきたソング・ライティングの意味を再確認しようと思った」と述べている。TERUは「ベスト盤をあの時期に出すかどうかで悩みましたけど、今思えば正解だったかも。」と振り返った。

初回出荷は220万枚で、発売初週に200.3万枚を売り上げてオリコン初登場1位。1997年度の年間アルバムチャート1位となり、最終的な売上は487.6万枚に達した。1999年のギネスブックには「日本で最も売れたアルバム」として掲載されている。裏ジャケットに収録曲の表記がなく、付属のステッカーに記載されるという異例の形式だった。