1993年10月、東京近郊のライブハウスで行われたGLAYのライブにYOSHIKIが訪れ、その日のうちにエクスタシーレコードと契約した。そこから制作されたインディーズ時代唯一のアルバムがこれにあたる。1994年5月25日、メジャーデビューシングル「RAIN」と同じ日に発売された。
録音は1993年10月から1994年1月にかけて行われた。プロデュースはGLAYとYOSHIKIで、YOSHIKIの名前はクレジットされていない。YOSHIKIはTAKUROから渡されたデモテープを繰り返し聴き、パートごとに譜面を書き起こしたうえで、欄外に細かい指示を書き込むほどのアレンジを施したという。
TAKUROは当時を「僕らは人形みたいなもので、全てYOSHIKIさんのイメージ通りに進んだ。『フレーズはこう弾いてくれ』と言われて、その通りに弾けばよかった」と振り返っている。ドラマーのAKIRAが在籍していた時期に作られた唯一のアルバムでもある。
帯には「-限りなく漆黒に近い純白-」と記されている。オリコン最高位は57位。デビュー20周年にあたる2014年5月25日には『灰とダイヤモンド Anthology』として復刻され、こちらはオリコン初登場10位を記録した。
収録曲 10曲
01
真夏の扉
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 13 回
02
彼女の“Modern…”
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 625 回
03
KISSIN' NOISE
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 163 回
04
ひどくありふれたホワイトノイズをくれ
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 1 回
05
RAIN
作詞 YOSHIKI / 作曲 YOSHIKI & TAKURO
ライブ 36 回
06
LADY CLOSE
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 37 回
07
Two Bell Silence
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 48 回
08
千ノナイフガ胸ヲ刺ス
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 88 回
09
BURST
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 178 回
10
if~灰とダイヤモンド
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 4 回