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BEATout! GLAY
2nd ALBUM

BEAT out!

1996.02.07 リリース
レーベルPLATINUM RECORDS / Polydor
📌 初のオリコン週間1位
1位オリコン週間最高

メジャー2作目。本来は1995年11月に発売される予定だったが、スタッフの「アルバムを出す前にもう1枚シングルを出してほしい」という声により2か月半延期され、1996年2月7日に発売された。録音は1995年7月から11月にかけて行われ、プロデュースは佐久間正英。

制作中はレコーディングが1、2回中断し、完成しないかもしれないと思われた時期もあった。TAKUROは「グロリアス」の制作に入るまでは自分にとって「傷口からダラダラ血を流しているようなアルバムだった」が、「グロリアス」のおかげで「全てが前に加速し出した」と語っている。TERUはドラムの永井利光について「今回はライブツアーを一緒にまわった永井さんとアレンジして、その勢いのままレコーディングすることができた」と述べた。

TAKUROは『灰とダイヤモンド』『SPEED POP』と本作までを3部作と考えており、「自分の中で一つの時期が終わって、また新しい展開に突入する見たいな気持ち」があったという。タイトルは、TAKUROに「BEAT out」という言葉が閃き、辞書で引いたら本当にその熟語があり、「とてもいい意味」だったことから決まった。

「Yes, Summerdays」「生きてく強さ」、そしてブレイクの契機となった「グロリアス」の3枚のシングルを収録。オリコン週間1位を獲得し、最終的に80万枚を売り上げた。2016年9月9日には『BEAT out! Anthology』として復刻されている。