1位オリコン週間最高
メジャー2作目。本来は1995年11月に発売される予定だったが、スタッフの「アルバムを出す前にもう1枚シングルを出してほしい」という声により2か月半延期され、1996年2月7日に発売された。録音は1995年7月から11月にかけて行われ、プロデュースは佐久間正英。
制作中はレコーディングが1、2回中断し、完成しないかもしれないと思われた時期もあった。TAKUROは「グロリアス」の制作に入るまでは自分にとって「傷口からダラダラ血を流しているようなアルバムだった」が、「グロリアス」のおかげで「全てが前に加速し出した」と語っている。TERUはドラムの永井利光について「今回はライブツアーを一緒にまわった永井さんとアレンジして、その勢いのままレコーディングすることができた」と述べた。
TAKUROは『灰とダイヤモンド』『SPEED POP』と本作までを3部作と考えており、「自分の中で一つの時期が終わって、また新しい展開に突入する見たいな気持ち」があったという。タイトルは、TAKUROに「BEAT out」という言葉が閃き、辞書で引いたら本当にその熟語があり、「とてもいい意味」だったことから決まった。
「Yes, Summerdays」「生きてく強さ」、そしてブレイクの契機となった「グロリアス」の3枚のシングルを収録。オリコン週間1位を獲得し、最終的に80万枚を売り上げた。2016年9月9日には『BEAT out! Anthology』として復刻されている。
収録曲 11曲
01
More than Love
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 315 回
02
Yes,Summerdays
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 50 回
03
原色の空(Cloudy Sky)
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 43 回
04
Trouble On Monday
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 21 回
05
Together
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 50 回
06
月に祈る
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 129 回
07
生きてく強さ
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 470 回
08
週末のBaby talk
作詞 TERU / 作曲 TERU
ライブ 85 回
09
グロリアス
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 300 回
10
軌跡の果て
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 65 回
11
Miki Piano
作詞 TAKURO / 作曲 TAKURO
ライブ 13 回